2021年1月
目次
タイ永住権の申請書類一覧について
タイ永住権の申請書類一覧だが、入管のこのページから、ダウンロードできる。
タイ入管サイトの永住権のページ(英語)
Applying for a resident’s visa in Thailand
なので、リストはここでは書かない。
申請書類が何であるかは、永住権を申請する上で最も基本的な情報だ。
上から見つけて、自分で確認して頂きたい。
あえて触れて置きたいが、こういった重要情報の確認に、まずは切り口として第三者が作ったサイト等を参考にするのは悪くはない。
しかし、決してそれだけにしてはならない。このサイトを含めてだ。
永住権申請を成功させるためには、1次情報ソースである入管の担当部署から、きちんと情報を取得して理解することが、なにより重要だ。
そうしないで、他人が勝手にまとめた2次情報だけに乗っかるとしたら、まず十中八九ケガをする。
わたしの申請書類の準備期間は約3か月
わたしが実際に申請書類の準備に要した期間は、約3カ月だった。
9月から始めて12月に申請した。
疑問点は、入管永住権デスクに
疑問点や確認事項があれば、直接、バンコク入管の永住権デスクに尋ねよう。
同デスクは、普段ほとんど訪れる人がおらず空いていて、訪ねれば比較的丁寧に対応してくれる。
電話で尋ねてもいい。
なお、永住権申請実務は入管の中でも、バンコク入管の永住権デスクだけが集約して取り扱っている。
同じ入管職員でも永住権デスク以外の職員には、永住権申請を取り扱った経験もなければ、具体的な知識もない。
そのため、永住権申請の質問は必ず、入管でも永住権デスクに直接するのが肝要だ。
入管の他部門や地方入管で尋ねてはならない。
ノン・イミグラントビザの延長や再入国許可の取得の際に、その担当職員についでに尋ねたりしても、正しい回答は得られない。
彼らが間違った回答をしたからと言って、責任を取ってくれることないどない。
正しい情報は、正しい情報元からしか出ない。
だから手間を惜しまずに、きちんと永住権デスクに足を運んで尋ねるのが、なにより重要だ。
いくつかの必要書類についての留意点は、このサイトの中にかなり詳しくちりばめてあるので、あくまで参考情報の範囲で参照頂きたい。
私の場合の提出書類一覧は、こちらにまとめた。
必要な方は読み込んで、参考にして欲しい。
参 照:「私の場合の申請書類一覧」
準備は大変だが努力がいるのは1回だけ
準備書類は多岐に渡るので、準備は大変だ。
しかし、これをしなければならないのは「生涯に1回だけ」「約3か月間だけ」だ。
ビザ延長の繰り返しでタイに住み続けるなら、延長申請作業が一生涯、どんなに高齢になろうと毎年ついて回らざるを得ない。
一方、永住権申請ならばわずか三月ばかりの努力で、一生涯分をたった1回ですべて終わらせることが出来る。
努力が要るのはこの1回だけだ。
考えようだが、タイに永住するという一生涯の長いスパンで見るなら、こんなに手っ取り早いことはないとも言える。
そして、実際に書類準備に入っているなら、あなたはもう最終コーナーを走っているようなものだ。
ここまで来ているのであれば、永住権を申請に漕ぎ着けて、ビザ延長の繰り返しという「永久にゴールのないマラソン」を終わりに出来る日は、もう間近だろう。
書類準備は永住権申請の準備の中でも、最も負荷が高い急坂と言える。
しっかり走り切ってゴールインできるように、モチベーションを上げて、書類準備を頑張って頂きたい。