2020年12月
最終更新 2026年8月
目次
出入国審査 自動化ゲートの利用
永住者は利用可が不可になって・・
コロナの前ごろまでは、永住権保持者は事前利用登録さえすれば、スワンナプーム空港・ドーンムアン空港で、出入国とも自動化ゲートを利用できた。
わたしは実際に利用したことはなかったが、当時入管から、永住者は使えるから登録可だとの説明も受けた。
しかしその後、2020年前後から大規模なシステム改修があって、自動化ゲート自体がしばらく休止した。
そして、再開されてからは、永住者には自動化ゲートの利用が出来ないまま推移して来た。
永住者も出国には可能との説明が
この状況に変化があったようだ。
私が2026年8月上旬にスワンナプーム空港から出国した際、有人ブースで出国スタンプを受けた後に、エリアを管理する入管職員に箇所を変えて2回尋ねたところ、どちらからも次のような回答が返って来た。
「永住者も、出国については自動化ゲートを利用できる」
「以前のような事前の利用登録は必要ない」
「利用する場合、再入国に必要な裏書きとノンクォーター・イミグラントビザが正しく取得されているかを、係員が確認しないので、有効であることを自分自身でよく確認の上で利用するように」
私はまだ、上を聞いただけで、実際には自動化ゲートを利用したことがない。
上の説明の範囲では、可能なのは出国の際だけで、入国の際には有人ブースとなる。
私のベースはチェンマイで、出国の際には大体は、チェンマイ空港で出国審査を済ませてしまう。
チェンマイ空港にはまだ自動化ゲートがない。
そのため、スワンナプーム/ドンムアンで出国審査をする機会は多くないが、次に機会があれば自動化ゲートを試してみたいと考えている。
なお、これをご覧になった永住者が実際に自動化ゲートを利用する際には、条件を、入管によく事前に確認して頂きたい。